NEWS RELEASE 新着情報
<実樹反省点>
- 不審者と不審者でない人との境がわかりづらく、いつ「さすまた」などの道具を持って対応したら良いのかわかりにくい。
- 『テレビを消してください』と各部屋に伝えに行くときに不審者の近くを通らないと行けなかったりと伝えにくさがある。
<総合反省点>
- 事務スタッフの場所に防犯用の道具を用意しておく。
- 不審者を見かけた際のサインは全体放送で『クリーンタイムを始めてください。』にし、不審者対応のスタッフは掃除道具でへけん制する。その間にセコム通報も行う。
<実樹反省点>
- 事前にみんなで非常用具リュックの中身の確認やブレーカーの位置の確認を行う。
→リュックを置いておく場所は、火元になるであろう調理室の近くは避け、出入り口に近いスタッフルームの更衣室にする。
→オムツは持っていかない。
- 誘導係は、待合室・トイレを重点的に見回り、その他の部屋は各部屋のスタッフが誘導し避難するようにする。
- スタッフルームのブレーカーが高い位置にあり届かない。
→施設長に確認。
- マットを被ると静電気が発生した。→子どもがパニックにならないように注意する。
<総合反省点>
- 部屋の確認はテープなどの目印を用いて二重の確認を減らす。
→次回安全話し合いで確認する。
- 救急箱の内容物は一年に一度確認する。
- 地震が起きた際の窓の施錠はどのタイミングで行うか。揺れが収まる前?収まった後?
- 総合倉庫内のブレーカー前に道具が置いてあったためスムーズにブレーカーを開けれなかった。