令和元年12月10日(金)実施 避難訓練反省《震災》
<実樹反省点>
- 事前にみんなで非常用具リュックの中身の確認やブレーカーの位置の確認を行う。
→リュックを置いておく場所は、火元になるであろう調理室の近くは避け、出入り口に近いスタッフルームの更衣室にする。
→オムツは持っていかない。 - 誘導係は、待合室・トイレを重点的に見回り、その他の部屋は各部屋のスタッフが誘導し避難するようにする。
- スタッフルームのブレーカーが高い位置にあり届かない。
→施設長に確認。 - マットを被ると静電気が発生した。→子どもがパニックにならないように注意する。
<総合反省点>
- 部屋の確認はテープなどの目印を用いて二重の確認を減らす。
→次回安全話し合いで確認する。 - 救急箱の内容物は一年に一度確認する。
- 地震が起きた際の窓の施錠はどのタイミングで行うか。揺れが収まる前?収まった後?
- 総合倉庫内のブレーカー前に道具が置いてあったためスムーズにブレーカーを開けれなかった。