特定非営利活動法人 Ryouiku Circle(療育サークル) はなはな

NEWS RELEASE 新着情報

活動・行事報告

映画『普通に生きる』の上映会でご協力くださった皆様へ~「星空の下の映画会」への寄付について~

平成25年、障害のある人もない人もお互いを理解し合って共に生きていける社会の実現を目指して上記の自主上映会を開催しました。

その際の剰余金77143円を、映画が観たくても映画館に入ること自体が難しい障害のある子やそのご家族のために「星空の下の映画会」を開催したいという「障がい児の放課後・長期休暇を豊かにする会」に全額寄付させていただきました。

何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
※映画会は令和2年10月10日開催予定

映画「普通に生きる」自主上映実行委員会 福永まゆみ
(当法人としても一緒に活動致しました。その際は皆様にご協力頂きましたので、この場を借りて報告致しました。)

星空の下の映画会のご案内

領収書

7月10日 防災委員会

避難訓練

7月10日 13時20分から
地震を想定した避難訓練を実樹及び総合にて行いました。
また、避難路周辺のブロック塀や石垣など、倒壊の恐れがある箇所の確認も行いました。
 

4月20日 避難訓練

避難訓練

総合及び実樹にて火災を想定した避難訓練を実施致しました。

実樹 出火場所:コピー機

<スタッフ反省点>

  • 新入職員もいるので消火機やブレーカーの位置確認が必要。
  • 声掛けが少なかった。もう少し「誰もいませんか?」等の安否確認の時に声掛けが必要。
  • 避難カードがあることで避難が済んでいることはわかりやすかった。カード内容については再度検討する。

総合発達支援センター 出火場所:配膳室

<スタッフ反省点>

  • 放送・通報・初期消火は火元発見者が(誰々さんお願いします)指示をだす
  • 正面玄関から逃げる場合自動ドアどうするべき?→火災の場合ドアは閉めるべきだが、逃げる際ぶつかるのでスイッチ切って、手動で開ける。
  • 避難確認用プレートについて
    →周知が足りなかったのか全てのプレートがひっくりかえっていない(確認しているかどうかさえ分からない)
  • 部屋の確認をする人を指名すべき(2~3人)