平成27年度 事業報告書を掲載しました
平成27年度は、集団療育事業、研修事業、 児童福祉法に基づく障害福祉サービス事業、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業として生活介護事業を、介護保険法に基づく居宅介護サービス及び介護予防サービス事業として訪問看護ステーションを中心に展開した。また、児童福祉法に基づく障害福祉サービス事業として相談支援事業を開始しました。
・平成27年度事業報告書
・活動計算書
・財産目録
平成27年度は、集団療育事業、研修事業、 児童福祉法に基づく障害福祉サービス事業、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業として生活介護事業を、介護保険法に基づく居宅介護サービス及び介護予防サービス事業として訪問看護ステーションを中心に展開した。また、児童福祉法に基づく障害福祉サービス事業として相談支援事業を開始しました。
・平成27年度事業報告書
・活動計算書
・財産目録
★保護者意見 ●スタッフ意見
●ホームページを更に周知するための活用法
★ホームページに行事項目の記載をしてほしい
●家族会の幅を広げる為の工夫
・保護者同士で交流できる機会はあるが、積極的に参加されている方は限定されているのではないか
●スタッフの知識・技術の伸ばし方の検討
・内容に自信がない。同職種の意見が欲しい
・保護者の悩みを聴く機会は多いが、助言が適切に行えない
●ペアレント・トレーニングなどの保護者支援
・連携を努めているつもりだが、一方通行になっていないかどうか
・ペアレント・トレーニングなど保護者を支援者として育てていくことが卒業につながるので、行ってはいきたい
●長期休暇等の訓練の設定
・平日の自主訓練、生活上の訓練等は行っている。長期休暇等での設定はない
●ペアレント・トレーニングなどの保護者支援
★兄弟児支援も行って欲しい
●身体拘束についての研修(スタッフへの周知)定期的に
・身体拘束について十分に把握できていない
●個人情報の管理
・カルテが外にでていたり外部から目につきやすいところに置かれていることもある
★ファイルが広げたまま置かれていることがある
●災害時の対応
・災害時訓練は現在火事のみの実施、また利用者を含めた訓練は行っていない
★療育の中で避難訓練を取り入れてほしい
●ヒヤリハットの活用法
・保護者との連携は問題が発生してからの対応になりやすい
●業務体制
・準備や記録、計画書作成等が余裕を持って出来る体制にない
●ガイドラインの内容の検討
・ガイドラインの内容を複数組み合わせて支援をしていくのはこれからの課題
●保護者へ理解の認知度調査
●段差のリスク(つぼみ)
●室内のドアの開閉(わかば)
・玩具の部屋のドアの開閉の安全性が気になる
●療育時間の厳守
●ガイドラインの把握
●父母会と保護者会の支援体制
・父母会の活動の支援や保護者同士の連携はこれからの課題である
●外部評価の検討
・外部による評価は受けられていない
・監査以外の外部評価も検討の必要性あり
●運営規定や利用者負担について
・運営規程や利用者負担などはあまり説明していないと思う
●部屋、スタッフの少なさ
●療育時間の配分