特定非営利活動法人 Ryouiku Circle(療育サークル) はなはな

NEWS RELEASE 新着情報

2022年07月

(7月21日更新)7月14日 きりしま子ども発達支援センター実樹の職員家族でCOVID19感染が確認されましたので報告します。

部署

きりしま子ども発達支援センター実樹

 

経緯

7月14日

職員の家族が発熱し、家族が抗原検査にて陽性確認
当該職員は濃厚接触者であるため、14日午後から自宅待機とし、保健所からの連絡待ちです。

当法人の対応

7月14日

当日実樹を利用された方に報告。
15日のご利用は全員控えて頂き、利用者の方には電話支援をさせていただきます。
職員のPCR検査か抗原検査結果が陰性確認できるまで、もしくはその他スタッフの抗原検査の 結果が確認されるまでは電話支援とさせていただきます。

 

7月15日

きりしま総合発達支援センターは、通常通り営業しております。

 

7月15日

夕方、職員の陰性が確認される。

 

7月16日

きりしま子ども発達支援センター実樹は通常営業に戻りましたが、利用者の方に確認を取り必要な方には電話支援をさせて頂きます。

令和4年度第2回霧島市自立支援協議会 こども部会

  1. 日:令和4年7月21日 13:30~15:30
  2. 開催方法:ZOOMにて開催
  3. 参加者:青山・德永
  4. 内容
    【1】
    ペアレントプログラム:R4年9月から、こども発達サポートセンターあゆみときりしま子ども発達支援センター実樹との共同で、支援者を対象とした研修を実施。各事業所での取り組みをすすめることを目的としており、支援者が対象。

    【2】
    教育福祉合同研修会 ※7/26(火)に開催済
    午前中は、特別支援教育コーディネーター対象の研修会
    午後からは、各放課後等デイサービス事業所がブースを設け、事業所での取り組みを学校側に知ってもらうための情報交換(市内19の放課後等デイサービス事業所、5の相談支援事業所からの申し込みがあった。)当日は、文科省よりの視察もあった。
    当日の役割分担等を決める。

    【3】
    園との共同について:児童発達支援事業所と園との連携について、児童発達支援事業所・園側それぞれの連携についての現状認識と課題と感じる点についてアンケートを実施する。現状としては、部会に園側の立場での参加がないため参加依頼を検討する。

    【4】
    あゆみより、一般向けの学習会についての紹介。8月の霧島市広報紙に掲載。
    9月~開始予定となっている。
 

7月20日 きりしま子ども発達支援センター実樹を利用された方でCOVID19感染が確認されましたので報告致します。

部署

きりしま子ども発達支援センター実樹

 

経緯

7月20日

午前中利用
親族で陽性者が出たためPCR検査を実施し、COVID19感染を確認。無症状である。
療育中はマスク無し。

 

7月21日

上記報告を受ける。

 

当法人の対応

7月21日

当日実樹を利用された方に報告。
21日・22日利用は利用希望の確認をした上で、希望者には電話支援と致します。
担当職員は22日にPCR検査を実施予定です。
陰性が確認されるまで上記の対応とし、担当職員は自宅待機とします。
その他職員はPCR検査の結果次第で抗原検査を実施します。

 

7月21日

きりしま総合発達支援センターは通常通り営業しております。